1980年1月1日火曜日

所得税法第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)

第一編 総則 
第三章 課税所得の範囲(第七条―第十一条) 
平成29年3月1日現在(未施行改正なし

(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)
第八条  その年において、個人が非永住者以外の居住者、非永住者又は第百六十四条第一項各号(非居住者に対する課税の方法)に掲げる非居住者の区分のうち二以上のものに該当した場合には、その者がその年において非永住者以外の居住者、非永住者又は当該各号に掲げる非居住者であつた期間に応じ、それぞれの期間内に生じた前条第一項第一号から第三号までに掲げる所得に対し、所得税を課する。

平成二十八年五月十八日法律第三十九号の未施行内容
漁業経営に関する補償制度の改善のための漁船損害等補償法及び漁業災害補償法の一部を改正する等の法律
なし。

平成二十八年六月三日法律第六十三号の未施行内容
児童福祉法等の一部を改正する法律
なし。


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